ユマニチュード 「やさしい介護」研修
K様の今月の研修は法定研修を一休みして「やさしい介護」をテーマとして行いました。
優しい介護の介護手法として「ユマニチュード」について話をしました。
・ユマニチュードとは、フランス語で「人間らしさ」という意味で、フランス人のイブ・ジネストさんが 作り上げた介護手法である。
・ユマニチュードは、「4つの柱」と「5つのステップ」が基本。
4つの柱とは「見る」「話す」「触れる」「立つ」であり、見るとは目線を合わせて、相手の目を見るということ。話すは文字通り話をしながら介護をするということであり、触れるも文字通り触れるということであるが、この3つは合わせ技で行うとよいとされています。
研修では、イブジネストさんの来日した映像や、日本福祉人財開発協会が作成した動画を 視聴しました。 ユマニチュードの良さは伝わってのではないかと思います。
このような手法が事業所内で広がると、雑な介護をする職員さんは減ってくる効果もあり ますので、職場環境もよくなると思います。
一般社団法人日本福祉人財開発協会
名古屋市中区1-10-12服部ビル10F
https://welsemi.com
TEL:052-211-8152 FAX:050-3588-8371
E-mail:info@welsemi.com
#ユマニチュード
#日本福祉人財開発協会
#福祉コンサル
#やさしい介護
#社員研修
#介護動画
#年間研修
#日本福祉人財開発協会
#福祉コンサル
#やさしい介護
#社員研修
#介護動画
#年間研修
コメント
コメントを投稿